奥原希望 金メダル

オトメシングルスでリオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原光（22＝日本ユニシス）が、同種目で日本勢初めての優勝を飾った。決勝で同五輪銀メダルのシンドゥ・プサルラ（インド）と競走。昨年五輪準決勝で敗れた因縁のあちらさんに2−1で勝った。日本勢の世界選手権制覇は77年第1回競い合い少女ダブルスの栂野尾悦子、植野恵美子組以来2度目の見事な仕事だ。157センチと小粒な奥原が躍動した。辛抱強く性根、20センチ以上も長身のプサルラの粗相を誘った。第1ゲームは5−11から21−19と大逆転で引ったくりをする。第2ゲームは落としたが、第3ゲームは22−20と競り勝った。準決勝では五輪金メダルの女王マリンを撃破。ファイナルは同五輪準決勝で敗れたあちらに、1時間49分の熱闘の世の終わり、お年頃の娘シングルス日本勢初の優勝を勝ち取った。

荒牧陽子

ものまねエンターテーナーの荒牧陽子（36）が27日未明、日本テレビ系「24時間テレビ40　懺悔〜勇気を出して伝えよう〜」に生出演。番組内の「今夜限り！生しゃべくりでタレコミ相次いで出現！その真相を初告白7」で5年ぶりにテレビ復帰を果たした。荒牧は2011年にくりぃむちゅーが進行係をやるべきことた同局「有名人☆草案合議」に出演するやいなや、倖田來未（34）や、広瀬香美（51）らのものまねで颯爽とティータイム。しかし、12年11月に骨休め宣言し、13年1月から芸躍動を休眠。ディナー催し物などはずっと以前ににレジュームしていたが、今回がテレビ復帰となった。

相田翔子 報道言及

明くる年再結党と構成物で報じられた婦女デュオ「元Ｗｉｎｋ」の組の者でタレント性の相田翔子（47）が27日、関西テレビで放映された「マルコモロ見え！」に出演。ニュースに何げなくて「朧気（モヤモヤ）な双方向通信を詩賦ていたら、遂に（再結党と）身元てしまった」となごみと釈明した。相田はニュース当日の21日、ブログで「俺っちも仰天でした！さっちんも間違いなく驚嘆しているはず！」と驚嘆を伝えていた。